2018年3月24日
見附市・完成見学会初日。大好評!
営業藤島です。見附市の規格住宅『ツミキ』のお客様宅見学会を開催中です。今日は天候にも恵まれ、沢山のお客様に来て頂きました。
お客様宅につき、写真の無断使用はご遠慮ください
コンパクトな規格住宅とはいえ、小屋裏収納を含めると40坪を超えます。建材も、自由設計や規格住宅『郷の家』と同様です。
見学会では、お施主様・ご家族の皆様のご厚意で、車庫を使わせて頂き、受付やおもてなしスペースを設置しました。今日はお祖母様が終日いらっしゃいましたが、今回の家づくりを大変喜んでいらして、担当営業としては感無量です(涙)。
また明日もよろしくお願い致します。
長々と家づくりのお話が続きます。ご興味のある方はお進みください。
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夢ハウスの家づくりプランは、単に予算によってではなく【ご要望やライフスタイルを伺って】ご提案しています。実際、間取りから提案する自由設計は金額が高くなりがちですが(間取りがある程度決まっている)規格住宅より安くなった例は多いです。
また『夢ハウスは高い』と言う方が多くいらっしゃるのも事実です。しかし、快適な住まいをご提供する為に、必要な物を全て取り入れているという事でもあります。
夢ハウスの4つのテーマである『健康』『耐震』『耐久』『省エネ』のうち、1つでも欠けてしまうと幸せな家づくりにはならないと思います。
残念ながら、新築ならどんな家でも快適とは限りません・・・・・・。
カビ・結露に悩まされる。住んでいると頭や目、喉が痛くなる。
ちょっと強めの地震でだいぶ揺れた・・・。大型車が通り過ぎると揺れる。
新築して5年しか経っていないのにメンテナンスが必要になった。
冬になると寒い。かといって夏は暑くて我慢出来ない。
こういった家の悩みから、お客様をお守りするのが夢ハウスです。もちろん、コストを下げる努力もしております。全国400社を超える『夢ハウス・ビジネスパートナー』による共同仕入れや、自社一貫生産システムです。
無垢材といっても色々あって、例えば夢ハウスの床板は『樹齢300年のロシア産の赤松』です。木の価値を決めるのは『樹齢』と『樹種』。お客様が見学会やモデルハウスで何気なく歩いている床は、実はとんでもない価値のある材料です。300年というと、ざっと私の2●3年先輩・・・。