2017年8月8日
現場監督の作画力 後日談
営業藤島です。以前、お客様宅の収納を現場で打ち合わせしたブログを書きましたが
現場監督のラフスケッチが、実際どうなったかというと~↓↓↓
バッチリ、スケッチ通りになりました^^V 棚板は可動式になっているのでお好みの高さに調節できます。
収納の作り方はお客様によって変わりますが、『桐』で収納室を作るのは一緒です。床・壁・天井に桐を用いる事によって、調湿機能と殺菌機能が高まります。部屋全体が桐タンスと同じというワケです。
ちなみに棚の上部に『何か』を置くスペースがあるのも、大事だと思います。
個人的に、『何か』は今まで全然使ってないけど、いつか使うかもしれない物を指します。
捨てれば良いんですよね、そういうの・・・。