2018年5月13日
ハウジングこまちの取材に立ち会いました~
営業藤島です。2月にお引渡しの緒方様(仮名)がハウジングこまちの取材を受けてくださいました。書店やCMでご存知かも知れませんが、家づくりの情報雑誌です。
会社から取材の話を聞いた際、緒方様はどうかな~と直感が働きました。何といいますか、緒方様にはマスコミ向きのノリがある^^;
撮影した画像の確認の後、カメラの性能とかアクセサリー装備の話題になって盛り上がっていました(笑)。
こまち編集者さんも、緒方様の魅力を最大限引き出すインタビューをしてくれました。担当営業の私も知らない一面、お考えが分かって大変参考になりました。
新号は6月下旬発売との事ですので内容は控えますが、お話されていた内容をちょっとだけ箇条書き。
これから家づくりの方も、既に建てられた方も、なるほどな~と思われるかと。
『(お客様宅の完成見学会に行って)玄関あけたら、旅館』
『木の家は体にも良さそう』
『アパートの洗濯物の森を何とかしたくて、サンルームは必須!』
『掃除ながし(SK)はご主人の仕事に必要。将来子供が野球少年になっても、お父さんが介護状態になっても使える(苦笑)』
『1階⇔2階を吹き抜けにするか、悩みに悩んだ』
『建物の内装がどうなるか図面では分からなくて。現場の打ち合わせを重ねて、出来てみてビックリ!』
『ルンバ格納庫を作ったのは画期的(笑)。』
『夢ハウスで扱う床材は全部使った。赤松、桐、タモ、ヒバ』
『お客様も使う1階トイレはこだわって豪華に』
『収納はたっぷり作ってもらい、持ち込みの家具は殆ど持ち込んでいない』
『夢ハウスのベッド・マットレスは背が高いけど、歳を取った私には腰が楽♪(お母様)』
『2階の和室やロフトはお客様の宿泊に最適。というか、私達も寝たい(笑)』
・・・いけない、これ以上書くとネタバレですね。詳しくは来月末、書店でお手に取ってみてください。各モデルハウスにお越し頂ければ、タダで見れますが(笑)。
最後に、お父さんがおっしゃった言葉が特に印象的でした。
『この家で過ごしていると、時間がゆっくり流れる気がする』
木の家って気持ちいい。何となく良いよね。と言われる事が多い夢ハウスですが、お父さんの言葉はこれを体現しているのかもしれません。
言葉で説明するのは難しいし、無粋ですね。
ぜひご体感にいらしてください!