—開放的な“住育空間”
子供たちの心も体ものびのび育つ―
学生の時、近所に新築した夢ハウスの建物を見て「凄い木の家だなぁ」と思った。
家庭を持ち、普段の体調管理を意識するようになり、健康で暮らせる住まいを求めていた。
子供が増えてアパートの部屋数が足りなくなり、いよいよ家づくりを考え始めるように。
計画を進める中で他のハウスメーカーもいろいろ回ったが、夢ハウスの見学会や勉強会に参加して健康面や住育に特化している夢ハウスの家づくりに共感し、任せる事に迷いがなくなった。
夢ハウス育成林で自然と触れ合う『伐採ツアー』やモデルハウスの宿泊体験など積極的に参加した。
住宅設備のショールームや、住宅ローンの手続きにも同行してもらい非常に助かった。
こだわったところ
・玄関収納の広い『規格住宅郷の家18-403』にサンルームを追加し、使い易い動線を更にアレンジ。
・当時403プランで何件か建てているお宅があり、完成見学会やOB宅訪問を通じ、他のお客様のこだわりや成功例を参考・反映させた。
見どころポイント
・プラン中迷いに迷ったが、和室に建具の仕切りを設けず、リビングと一体で使えるように。22帖の広々スペースで伸び伸び子育て!
・キッチンはワイドカウンターやグースネック水栓など、楽しみながら決めていった。
夫婦、子供たち、両親が協力し皆で楽しく造り上げた我が家。
沢山の見学会やイベントに参加したことで細部までこだわることができた。
最後に
夢ハウスのお宅をたくさん見せていただき、納得の家づくりができました。皆さんにもぜひ参考にして頂きたいです。
夢ハウス中越店 施工事例No.16