施工事例ご紹介

夢ハウスを選んだ決め手は、家族の健康でした

夢ハウスを知ったきっかけは、長岡市に引っ越してきた頃に観た夢ハウスのドキュメンタリー番組。アレルギーなど健康をテーマにしていた事を覚えていて、こういう家だったら安心して住めるな、という印象を持っていました。いざ建替えのタイミングになり市内の見学会に初めて訪れた際、家族に今迄の建築会社で一番良かったと好評で、直ぐに次回の見学会にも申し込みました。色々な建物を見て回りましたが、長く住めて安心・安全で健康的に住める家を探していたら「やっぱり夢ハウス」でした。建築中の我が家を訪れた際には、木の良い匂いはするし、改めて木って凄いなと実感しました。

〇見どころ

・自分好みの動線や収納の作りこみなど、一から練り上げた満足感は自由設計ならでは

・直線で繋がるリビング・ダイニングと和室は家族のコミュニケーションを途切れさせない、開放的な空間

・高性能断熱材と遮熱シートの組み合わせで一年中快適。光熱費高騰対策にも。

・吹き抜けに面したPCコーナーやアルビレックス展示コーナー等、二階にも沢山のこだわりが。

〇営業

宅地建物取引士・インテリアコーディネーター・AFP

藤島英（ふじしま　えい）

お施主様との出会いは一昨年の10月。家づくりに携わるスタッフの中で、一番近い位置でお手伝いするのが営業です。今回も土地売買のご相談から資金計画、住宅設備や家具・カーテンのコーディネート等、多岐に渡りました。

〇設計

一級建築士

五十嵐　謙一（いからし　けんいち）

間取りの打合わせでは、キッチンを南側に向けたいという奥様の要望を軸にして組み上げていきました。高さ制限や建ぺい率などの制限がある中で、より良い配置計画になるよう心掛けました。道路から見た外観や、照明の光具合も考慮しています。

〇監督

一級建築施工管理技士

山田　一也（やまだ　かずや）

趣味やコレクションしている物などを最大限収納出来る、お施主様だけの造作を提案する事が出来ました。今回も大工をはじめ夢ハウスの施工パートナーが最大限力を発揮出来るよう、現場を整えていきました。

〇棟梁

根津　岳文（ねづ　たけふみ）

シンプルに見える所にも、我々職人は気持ちを込めて作品づくりをしております。ぜひ会場で感じ取って頂ければ幸いです。設置するか皆で悩んだ吹抜けの手すりは、陽の光が自然に降り注ぐように、柵の角度や間隔を考慮して造りました。

夢ハウス中越店　施工事例No.35